Reform Price
浴室リフォームの
費用相場
工事内容と満足度から見る実態を解説。アンケート結果をもとに、費用の目安・工事内容・満足度の傾向を詳しくご紹介します。
費用相場
50〜150万円
満足度
91.8%
調査対象
n=400
調査概要
※数値は小数点第2位を四捨五入しています。複数回答を含む設問では合計が100%を超える場合があります。
Section 01
浴室リフォームのきっかけ|老朽化に加えて「寒さ・汚れ対策」も多い
浴室リフォームのきっかけとして最も多かったのは「老朽化・故障」で、62.0%と半数以上を占めました。浴室特有の「寒さ」や「清潔性」に関する課題が大きな要因となっていることが分かります。
Section 02
浴室リフォームで多い工事内容とは?
実施されたリフォーム内容を見ると、「設備交換+快適性向上」がセットになっているケースが多いことが分かります。暖房・断熱・給湯といった機能面の強化が主流となっています。
Section 03
浴室リフォームの費用相場|最も多いのは50〜150万円
費用分布を見ると、最も多いのは50〜100万円未満(31.5%)で、次いで100〜150万円未満(24.0%)となっています。150万円未満が65.5%を占め、ボリュームゾーンとなっています。
50〜150万円の主な工事
- ユニットバス交換
- 暖房乾燥機の設置
- 給湯器交換
150万円以上になるケース
- 断熱工事を伴う場合
- 在来浴室からの構造変更
- 大規模な配管工事
Section 04
浴室リフォームの満足度|約9割が満足と回答
「満足」「非常に満足」を合わせると91.8%となり、非常に高い結果となっています。浴室は毎日使用する空間であるため、リフォーム後の変化を日々実感できる点が満足度につながっています。
Section 05
満足・不満の理由から見る浴室リフォームの実態
自由回答から、満足・不満の傾向を分析しました。快適性の向上が満足度を高める一方、費用と設備選定が結果を左右する重要な要素であることが分かります。
満足の主な理由
● 快適性の向上
● 清潔性・清掃性の改善
● 空間・広さの改善
不満の主な理由
● 費用に対する不満
● 設備・設計に関する課題
まとめ
浴室リフォームは相場を知り、快適性と安全性を重視して計画を
中心価格帯
50〜150万円
標準的なリフォーム
〜200万円程度
本格的なリフォーム
200万円以上
浴室リフォームは、ユニットバスの交換や設備交換であれば比較的現実的な費用で実施できますが、断熱工事や在来浴室からの変更などを伴う場合は、費用が大きく上がる傾向があります。まずは「どの程度の快適性や機能を求めるのか」を明確にし、それに応じた予算設定を行うことが重要です。
また、浴室は寒さ対策や安全性、掃除のしやすさなど、日常生活の質に直結する要素が多い空間です。そのため費用だけで判断するのではなく、「長く快適に使えるか」という視点で検討することが満足度を高めるポイントになります。
