Reform Price

浴室リフォームの
費用相場

工事内容と満足度から見る実態を解説。アンケート結果をもとに、費用の目安・工事内容・満足度の傾向を詳しくご紹介します。

費用相場

50〜150万円

満足度

91.8%

調査対象

n=400

調査概要

調査名:浴室リフォームの相場に関するアンケート調査
調査手法:インターネットアンケート
調査期間:2026年3月25日〜4月1日
調査対象:全国の年収400万円以上、30歳〜69歳の既婚者で浴室リフォームをしたことがある男女
有効回答数:400件

※数値は小数点第2位を四捨五入しています。複数回答を含む設問では合計が100%を超える場合があります。

Section 01

浴室リフォームのきっかけ|老朽化に加えて「寒さ・汚れ対策」も多い

浴室リフォームのきっかけとして最も多かったのは「老朽化・故障」で、62.0%と半数以上を占めました。浴室特有の「寒さ」や「清潔性」に関する課題が大きな要因となっていることが分かります。

老朽化・故障
62%
カビ・汚れが気になった
31.8%
使い勝手の改善
29.8%
寒さ対策(断熱・暖房)
24.5%
デザイン・見た目の改善
14.5%
中古住宅の購入・引越し
14%
家族構成の変化
6.8%
その他
2.8%
特に冬場の寒さ対策やヒートショック予防として、断熱性の向上を目的としたリフォームが増えている点が特徴です。

Section 02

浴室リフォームで多い工事内容とは?

実施されたリフォーム内容を見ると、「設備交換+快適性向上」がセットになっているケースが多いことが分かります。暖房・断熱・給湯といった機能面の強化が主流となっています。

ユニットバスの交換
54.8%
ドア・扉の交換
41.8%
浴室暖房乾燥機の設置・交換
34%
給湯器の交換
33%
在来浴室からユニットバスへの変更
26%
手すりの設置(バリアフリー)
20.3%
断熱工事
16.5%
配管工事
15.5%
浴槽のみ交換
10%
その他
4%
「在来浴室からユニットバスへの変更(26.0%)」など、構造変更を伴う工事も多く、費用が上がりやすい要因となっています。

Section 03

浴室リフォームの費用相場|最も多いのは50〜150万円

費用分布を見ると、最も多いのは50〜100万円未満(31.5%)で、次いで100〜150万円未満(24.0%)となっています。150万円未満が65.5%を占め、ボリュームゾーンとなっています。

〜50万円未満
10%
50〜100万円未満
31.5%
100〜150万円未満
24%
150〜200万円未満
18.5%
200〜300万円未満
10%
300〜500万円未満
4.3%
500万円〜1000万円未満
1.3%
1000万円以上
0.5%

50〜150万円の主な工事

  • ユニットバス交換
  • 暖房乾燥機の設置
  • 給湯器交換

150万円以上になるケース

  • 断熱工事を伴う場合
  • 在来浴室からの構造変更
  • 大規模な配管工事

Section 04

浴室リフォームの満足度|約9割が満足と回答

「満足」「非常に満足」を合わせると91.8%となり、非常に高い結果となっています。浴室は毎日使用する空間であるため、リフォーム後の変化を日々実感できる点が満足度につながっています。

非常に満足
30%
満足
61.8%
やや不満
7.5%
不満
0.8%

Section 05

満足・不満の理由から見る浴室リフォームの実態

自由回答から、満足・不満の傾向を分析しました。快適性の向上が満足度を高める一方、費用と設備選定が結果を左右する重要な要素であることが分かります。

満足の主な理由

● 快適性の向上

「寒くなく快適」「寒さから解放された」「暖かくなりカビの発生もなくなった」「冬場の寒さがなくなり快適になった」

● 清潔性・清掃性の改善

「掃除がしやすい」「カビが無くなり綺麗になった」「目地がないので掃除が楽になった」

● 空間・広さの改善

「広くなったこと」「湯船が広くゆっくり入れる」「広くて快適」

不満の主な理由

● 費用に対する不満

「費用が高い」「予想より高くついた」「価格が当初より高くなった」

● 設備・設計に関する課題

「浴槽が狭い」「浴室暖房をつければよかった」「排水が悪くなった」
浴室リフォームは「快適性の向上」によって満足度が高まりやすい一方で、「費用」と「設備選定」が結果を左右する重要な要素です。事前準備と比較検討の重要性も浮き彫りになっています。

まとめ

浴室リフォームは相場を知り、快適性と安全性を重視して計画を

中心価格帯

50〜150万円

標準的なリフォーム

〜200万円程度

本格的なリフォーム

200万円以上

浴室リフォームは、ユニットバスの交換や設備交換であれば比較的現実的な費用で実施できますが、断熱工事や在来浴室からの変更などを伴う場合は、費用が大きく上がる傾向があります。まずは「どの程度の快適性や機能を求めるのか」を明確にし、それに応じた予算設定を行うことが重要です。

また、浴室は寒さ対策や安全性、掃除のしやすさなど、日常生活の質に直結する要素が多い空間です。そのため費用だけで判断するのではなく、「長く快適に使えるか」という視点で検討することが満足度を高めるポイントになります。

Free Consultation

浴室リフォームの費用を
職人に直接相談する

匿名で問い合わせ可能。近くの職人・業者に見積もり依頼ができます。